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次号のsaiについて
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晴天続きで、過ごしやすいですね。
今年は、春をすっ飛ばして夏がいきなりやってきたのでしょうか

さてさて、就職活動もラストスパートという感じになってきた中、

「学生生活の集大成としてのsai」を、どういったものにできるのか!?

という問いに向き合い始めています。
自分の体力と時間的に、次号が節目の号となります。

それがわかっているだけに、
どんなメッセージ性を帯びた本にするのか、
最初のコンセプトとメッセージ作りが重要になってきます。

そこで、まずはsaiだけの強みってなんだったっけというところに立ち返ってみました。
書き出してみると、この2つでした。
一つ目は、「池袋、極、密着取材態勢」
sai の伝え方はいたってシンプルです。

「関係性の物語を伝える」

この伝え方は「Ku:nel 、天然生活、雲の上」等々が、ハイクオリティで行っています。
最近はこの伝え方がうけるのか、そういった方法で編集された本が増えていますね。
ブランド消費から関係性の消費の方に、向いてきているのでしょう。

そんな中、saiが意味をなすのは、「池袋」の人の関係性の物語を伝えているからです。
クオリティはもちろん、常にやれる限りのベストを尽くしていますが、
プロに勝てるレベルになっていません。
広告の入り方や見せ方もまだまだ甘いです。
でも、唯一負けないのは、「池袋の物語」をどこよりも掘り下げているところ。
そこにはプライドを持っています。

二つ目は、「6号発刊してきて築いてきた、池袋(読者、お店の店主、大学、区)との関係性」
僕たちが取材するときに、意識していることは、

「取材先を大好きになること」

これを実践していくと、店主たちも心を開いてくれるし、
取材している僕たちも、お店の良さを知ることができて、
どんどん好きなっていく。
好きになると、声を大にして、周りに伝えたくなる。

“だれかに何かを伝えたい”ときの一番自然な形ですよね。
そのため、saiの取材のスタンスは「取材先を大好きになること」の一言に尽きます。

そういった取材を続けていく中で、築いていけた「池袋との関係性」が
saiの一番の強みであり、宝物なんです。

次号はこの二つ強みを最大限に活かしてやるしかない。

今までは一つ目の方にだけに意識が傾いた編集をしてきましたが、
今号は池袋の関係性を最大限に活かして、誌面だけでなく、
場にまで落としこめるようなことをしていきたい。

スープを作って、煮詰めて、味見して、駄目なら捨ててまた作る
そんな作業に入ろうと思います。

次号は年内発行予定です。(緩すぎですね 笑)
具体的な、動きだしは6月頭くらいになるかなと。
それではまた。



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未分類 | 11:48:24 | トラックバック(0) | コメント(0)